もうすぐ10月も終わりですね。おでんにうどん、ホットな料理が恋しい今日この頃です。
NEGAFISHの弦巻マキノスケです。
新作FPSの開発状況ですが、順調です。
先月と変わらずインベントリのシステムを作りつつ、同時にアイテムのデータベースも構築。さらにクイックスロットのシステムも着手しています。アイテムのカテゴリごとにシステムを構築している感じです。
開発が止まってしまうような問題もなく、日々なんらかの進捗があります。
開発のスピードは、速いのか遅いのか分からない、というのが正直な感覚です。というのも、タスクごとに必要な時間がうまく読めないことが原因です。なかでも初めて挑戦するタスクの場合、前作HOLEを開発したときの経験上、想定の3倍くらいは時間がかかります。(HOLEは開発期間を1年で想定していましたが、3年かかりました…)
最近は、作業が早い遅いで一喜一憂するよりも、毎日継続して作業を進めることを大切にしています。継続していれば、いつかは完成するはず。
それと、なんと嬉しいことに、開発メンバーが1人増えました!4人目の開発メンバーです。
どこかのタイミングでご紹介できればいいなと考えています。3人目の開発メンバーの紹介がまだできていないので…
現在取り組んでいるゲーム企画は、今までの開発メンバーのみでは人手不足だと感じていたので、新たなメンバーを増やすか、企画をボリュームダウンするか、悩みどころでした。そこへ開発メンバーが増え、企画も作業コストを減らしつつ、面白さを損なわないように改修しました。
状況は良い方向へ進んでいます。焦らず頑張ります。
さて、最後にちょっとしたゲーム紹介です。
『Alan Wake』をご存じでしょうか。2010年にRemedy Entertainmentからリリースされたアクション・スリラーゲームです。
スランプに陥った小説家の主人公が、休養のために妻と田舎町を訪れる。しかしそこで悪夢のような出来事が…といったお話です。シナリオとゲームシステムの両方で「光と闇」がキーワードとなっており、闇への恐怖と光の安心感を往復体験できます。
ゲーム内の戦闘は光源と銃を使ったTPSです。ただ撃つだけではなく、懐中電灯などの光で敵の闇をはらわなければダメージを与えられない、という点が特徴です。光で敵を弱体化させ、それから銃で撃って倒すという流れです。銃の残弾だけでなく懐中電灯のバッテリー残量も気にかける必要があり、ゲーム終盤になるとなかなか歯ごたえのある戦闘になります。
シナリオ良し、アクション良し、音楽良し、ボイス良しと、人にオススメするのに困らないゲームですが、とくに海外ホラードラマが好きな方にオススメのゲームです。私は主人公にボイスがあるゲームはあまり好まないタイプですが、このゲームは例外です。主人公とキャラクター達との掛け合いが面白く、聞いて楽しいゲームでした。日本語吹き替えも最高。未プレイの方はぜひ遊んでみてください。
